コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN04
今はまだ明日がある。 ルルーシュ・ランペルージには、夢を見るべき明日がある。
【TURN 04 逆襲 の 処刑台】
ロロのギアス…それは時を止めるものではなく相手の体感時間を止めるものであるが、厄介な存在には変わりはない。だが、心理作戦でロロを口説きにかかるルルーシュ。任務にこだわるロロに「未来」をそして「希望」を問いかける。そして「見逃してくれたらC.C.を引きずり出してやろう」と約束をする。
騎士団を救い出しロロを排除する方法を必死で模索するルルーシュ。藤堂たちの処刑の時間は刻一刻と近づく。そして、星刻は予告どおり総領事を始末する。
処刑の時間が来た。期待が諦めに変わったその時、ゼロの声が響く「違うな。間違っているぞ、ギルフォード…貴公が処刑しようとしているのはテロリストではない。我合衆国軍、黒の騎士団の兵士だ」
そして、ゼロはギルフォードに一対一での決闘を申し出る。そのゼロを星刻は品定めをする。「ゼロが無能なら黒の騎士団は外交の道具になってもらうしかないだろう」
ギルフォードに問いかけるゼロ。
「正義で倒せない悪が居る時君はどうする? 悪に手を染めてでも悪を倒すか? それとも己が正義を貫き悪に屈することを良しとするか?」
「我正義は姫様の下に!」とゼロに向かうギルフォード。
「成程。私なら…悪を為して巨悪を討つ!」
だが、その言葉は仕込んだギアスの発動のサインだった。処刑場の地面が斜めにかしいでいく。ブリタニア軍も黒の騎士団も治外法権区の中華連邦領土に落ちていく。カレンが突入指揮を執り、囚われの身の同胞を解放する。
だが、そこにロロの乗ったヴィンセントが。C.C.を差し出す約束を反故にしたルルーシュを消すために。「僕に未来をくれると言ったくせに!」と…。だが、ルルーシュは狙撃されたヴィンセントを身を挺して守る。「お前が弟だから…」というルルーシュの言葉に心が揺らぐ。そしてギルフォードが放った一撃からルルーシュを守ってしまう。 ロロは落ちた。
だが…「さんざん使い倒してボロ雑巾のように捨ててやる」と笑うルルーシュ。
【感想】
うざいと思っていたが…さすがにこれはロロが可哀想だ。元々仲間と見なさない相手には冷酷なルルーシュだけど、ナナリーが絡んでしまっているから余計酷いことに。シスコン要素にはかなうものはないから仕方ないとは言え…。せめて「最強の駒が手に入った」くらいに見なしてやってほしいな。実際ロロ+ヴィンセントなら、雑巾どころか最新の掃除機並みの価値があると思うのだけど。
ヴィレッタはまだ扇に気持ちがあるみたいね。扇が嫌われキャラになっていくということから、この二人は先でまた絡むのかな、とは思っている。(今の時点で扇を嫌う要素はないからね。今のところはゼロに忠実だし…ゼロに「同胞」と呼ばれて嬉しそうだったし)
星刻は個人的な野望を持っているようだね。大宦官を始末したところからして、自分なりの「(政治的な)正義」を貫くタイプではあるようだ。敵にすると怖いタイプなので、なんとかうまく駆け引きをしていってほしいものだ。
カレンのセリフが結構面白いんだよね。クールに感情的と言うか…。「あ、そ!」とか「じゃあね!」という類の言葉がこれほど似合うキャラは居ないだろう。2期からはC.C.と絡むようになったので余計面白くなった。
次回は学園にスザク? まだ在籍してるの? 必要ないじゃない、嫌がらせ? (もう、この人のやることは何もかもが嫌がらせにしか見えないw)
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