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ガンダム00-S2 #08  無垢なる歪み 

放送日 2008年11月23日

【スタッフ】

監督 水島精二
脚本 黒田洋介
絵コンテ 長崎健司
演出 高橋正典
作画監督 (キャラクター) 大貫健一
作画監督 (メカ) 西井正典 

  
【ストーリー概要】

リジェネ・レジェッタによってイオリアの計画とイノヴェータとしての自分の存在意味を聞かされて心が揺らぐティエリア。リジェネに言われた「共に人類を導こう」という言葉がひっかかりになってしまう。「自分の進むべき道は?」…だが、そんなティエリアの迷いを打ち砕いたのは心の中に響いたロックオン・ストラトス(ニール)の言葉だった。「自分の思ったことをがむしゃらにやればいい」と…。

ロックオン(ライル)はカタロンに、刹那はマリナにそれぞれが心を向けていた。そんな中で、マリーを逆恨みして受け入れることができないフェルトが居た。その気持ちをマリーにぶつけてしまうフェルト。だが、アレルヤの言葉で心が開いてマリーに謝罪する。

ソーマ・ピーリスの戦死報告を聞いて、ソーマのカスタムアヘッドに搭乗することを申し出るルイス。マネキンは拒否するがリントがそれを許してしまう。直後、アロウズに新型機と補充要因が到着する。その中にマネキンにとっての懐かしい顔が…パトリック・コーラサワー、相変わらずの愛すべきバカですw 

アロウズの上層部が参加する経済界のパーティにティエリアは女装で参加する。そこには王留美、ホーマー・カタギリとビリー・カタギリ、そしてアロウズ最大の出資者のハレヴィ家当主としてルイスが参加していた。(それがカスタムアヘッドの搭乗と引き替えに受けた彼女の特務だったようだ)

そこでリボンズとダンスを踊るティエリア。その後、彼はリボンズから「CBの壊滅はイオリアの計画に入っていた」という話を聞かされる。だが「僕は自分の信じた道を進む。愚かだといわれてもがむしゃらに…」と意志を告げ「ロックオン・ストラトスに心を許しすぎた」とリボンズに指摘される。

その頃、外では刹那とルイスが遭遇していた。サジを気にするルイスに「彼はまだ君のことが…」と告げようとする刹那だったが、そこでビリーと再会して「この青年はCBのメンバーだ!」と叫ばれてしまう。

その場から逃げ切った刹那とティエリア。ティエリアが刹那に言う。「みつけたぞ!世界の歪みを。僕達はガンダムで世界の歪みを破壊する!」と…

ところがギッチョン!!

二人の前に現れたのはガンダムスローネの発展型。搭乗しているのはアリー・アル・サーシェス。   

【ガンダムマイスターズ考察】

刹那・F・セイエイ 

なんかこのところ「穏やかな青年」という感じで…。やたら人に気を遣うし。1期の頃サジの家でピザ食べてた頃が嘘のようだ。あの頃はルイスもあれだったし。 「バックアップ」と言ってついて行ったが、結果的には必要なかった…というより邪魔だったね、刹那w 

ルイスとサジの恋路にまでなんとなく介入できるようになっているということは、自分にもそれに近い感情があるということだろうね。マリナを恋愛対象として意識し始めたかな。

ティエリア・アーデ

ミハエル兄にも「女だったらほっとかない」と言われてたしね…w 私の趣味ではないが…というより、普段を知っているだけに女装しても「いかつい女」にしか見えない。

しかし、ニールの影響力が強すぎるな…。ストーリー的にはもっと揺れ動いてほしかった。だって、存在意義まで簡単にふっきるほどにロックオンに心酔してるって…初期設定がかすんでしまうような…。まあ、この先がストレートにはいかない気がするけど。リボンズ側に一度は寝返るくらいの展開は欲しいな~。

アレルヤ・ハプティズム

この回はひたすらラブラブモードのアレルヤ。でも1期の頃「みんなの中に居るような居ないような」という立ち位置とは違うし、フェルトへの対応といい…成長したね~。イケメンだし、優しいし、今のマリーってめちゃめちゃ幸せじゃない。 今はね… 

ロックオン・ストラトス

今回はニールに出番を取られております。言葉遣いはやっぱりライル流。「この女」とか「そいつ」とか…ニールとは上品度にかなり差がある感じ。(ニールも「そいつ」くらい言うだろうが、ニュアンスがなんだか全然違う) 

気になるのは来週だね。刹那に何言われるのか…。「自分がライルの家族を殺したテロ組織の一員だった」って話かな? ライルにニールと同じ反応されても興醒めなので、そこのところは面白い脚本期待してるよ。(…で、全然違う話だったりして…)

【感想】

フェルトはまたここでロックオン引きずりモードを出してきたね。ニールとライルが別物ということは理解して、ニールの方のロックオン・ストラトスを思い続けてるということかな。コミュニケーションがうまく取れないというところにも起因しているのかもしれないけど。

たった一回の会話なのにルイスのソーマへの感情も強すぎるような…。00は感情の動きがかなり急展開するんだよね。そこは欠点かもしれない。

「アロウズ最大の出資者」がハレヴィ家というのは、ルイスが出資しているということかな? あの薬を見てアンドレイが何かに気付いていたのも気になるところ。(まあ、そういうのがなければ、いきなり普通の女の子がMS操れるなんてことはないし…ある意味ガンダムの定番だしね) 

で、アリー・アル・サーシェスはさすがに今度こそは戦うんだよね? 

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